ニンテンドーラボで成功体験をした子供のやる気スイッチがON!楽しく知育できるよ

ニンテンドーラボは発売前からダンボールを使った工作のようなゲームということで話題になっていました。

 
今発売中なのはニンテンドーラボ バラエティーキットとロボットキットの2種です。

 
発売前はダンボールなんてすぐ壊れてしまうからダメなんじゃないか、売れないよなど否定的な意見も多かったのですが、発売後はパパさんママさんから「親子のコミュニケーションに超イイ」「子供がすごく喜んでいる」、子供が「わたし凄い!!」って感じで自信を付けて成功体験に繋がっているということで今話題になっているんですよ。

 
ただのゲームなのにやる気を育てる知育や脳育になっているんです。

 
そして実物を見てみるとまず大迫力の大きな箱に驚かされます。

 
普通のスイッチソフトは外箱は大人の手の平くらいの大きさなのに対し、ニンテンドーラボはクリスマスプレゼントかよと思わせてくれるくらい大きな外箱に子供はワクワクです。

 
そして組み立ても誰が見ても理解できるほどかなり丁寧な作りをしていますね。

 
擬似プログラミングもできるんですよ。
凄くない!?

 
基本的にはダンボールからパーツを取り外して作り方動画の説明通りに折ったりリモコンや本体にはめ込んだりするだけなので大人目線でみるとガンプラよりも簡単なので大きな感動は無いかもしれません。

 
でも子供目線でみると自分で作った物が、自分の思い通りに自分で動かせていることで『まるで自分が発明した』ような達成感が味わえるわけですよ。

 
これが非常に大事!!
まずは興味を持ってもらうことと、楽しいと思ってもらうこと。

 
どんな売れている参考書や問題集を買ってあげても子供がやる気を出してくれなければただの本棚の肥やしになってしまいますよね?

 
ニンテンドーラボ自体は受験や学校の勉強に直接役立つわけではないですが、子供のやる気スイッチ、科学への興味をONにしてくれる効果はあるわけです。

 

 

ニンテンドーラボのパーツは別売りで買えるので失敗しても大丈夫

ニンテンドーラボのパーツはダンボールなのでうっかり破ってしまったり、使っている間に壊れてしまいます。

 
でも別に壊れたって良いんです。
だってかなり安い価格で交換パーツを買えますから。

でもちょっと待って!!

 
実は買わなくても任天堂からパーツの型をプリントしたデータを印刷できるので、家にあるダンボールにプリントアウトした型紙を貼って切り取れば無料でパーツを作ることだって出来ます。

 
商品版のパーツと違って折り目やミシン目が無いので、きれいにパーツをハサミ等で切り取るという作業が必要なので難易度は上がりますが、その部分をあえて自分でやってみるとさらに勉強になります。

 
もしかしたら、この方法は子供だけだと難しいかもしれません。
そこでパパさんママさんの出番です。

 
子供と一緒になってこのちょっと難しいミッションを達成してみて下さい。

 
自然と親子のコミュニケーションが取れますし、お子さんは貴方を尊敬するかもしれません。

 

ニンテンドーラボのリモコンカーは遊び方をアレンジしやすいよ

ニンテンドーラボでいろいろアレンジして遊べそうだなと思ったのがリモコンカーです。

 
基本のリモコン操作、自動走行、2台使ったスモウに加えアレンジ用のパーツもいくつか付いているので実験しながら遊べます。

 
また私が思いついたアレンジ遊びをご紹介すると、下のブルドーザーのイラストの赤丸部分をダンボールなんかで作ってリモコンカーに取り付けて、2色のピンポン球を何個か用意して、より多くお互いの陣地に球を入れたほうが勝ちみたいなゲームです。

 

 

 
球だけに集中するも良し、相手の邪魔をして隙を付くのも良しです。

 
しかもこういった自分で考えたアレンジは夏休みの宿題の自由研究にして日記を書いたりやデータを取ったりも出来るわけです。

 
まさに遊びと学びの融合ですね。
そして失敗から学ぶこともできます。

 
例えばスモウや私が上で紹介した球入れをしているとダンボールが曲がったり壊れることもあると思います。

 
他のユーザーさんが言ってましたがリモコンカーの足が弱くてすぐに曲がってしまうそうです。多分スモウとかやっていると高確率で起こります。

 
それで、ここを不良品と考えて文句を言ったりすぐに交換パーツを買ってしまうか、折れない工夫を自分で考えてみるかで同じラボで遊んでいても脳への刺激が違ってきます。

 
例えばダンボールの足を厚くして補強するなど、こういったイレギュラーを克服して遊びながら学ぶことだって出来るところがニンテンドーラボの遊び方のひとつだと思います。

 
今の30代以上の方になると思いますが、昔ミニ四駆のスピードを上げるためにパーツを削ったりして改良していませんでしたか?

 
特に男の子は工作や科学が好きな子が多いのでキッカケを示してあげると自分で勝手にアレンジをやりはじめるものです。

 

ニンテンドーラボが動く仕組みはモーションIRカメラ。中途半端な学びにならない

子供もそうですが大人もニンテンドーラボってどんな仕組みで動いているんだろうと気になってしまうと思います。

 
その答えはToy-Conに付いているモーションIRカメラ(黒い部分)にあります。

 
このカメラで赤外線でとらえた動きをゲームに再現しているわけです。

 
カメラの近くには赤外線を出すLEDが付いていて、それをカメラが感知しています。

 
まあ文章で書くと分かり難いかもしれませんが、実はこのどうやって動いているかの仕組みについてもゲーム内でちゃんと動画で解明してくれています。

 
なので「何だかよく分からないけど・・・動いている」という中途半端なところで学びが終わらないところが、本当に遊ぶ子供のことを考えて作られているんだなと分かります。

 
とりあえず1回遊んでみると良いですよ。
ただこの成功体験ツイートで発売後に人気に火がついているみたいなので品薄になっているかも。