急なお客さんでしかもお泊りすることになった時に気を使うのがベッド(寝具)の用意ですよね?
実はインテックス エアーベッドという空気を入れて使う簡易式のベッドがこの時期、忙しい主婦の負担を減らしてくれるお助けアイテムとして人気となっています。
もうすぐお正月なので親戚や実家・義実家のお泊り前提の来客が多くなる時期です。夏場は敷き布団だけでも最悪大丈夫だと思いますが冬は日干ししてシーツを交換して重たい布団をよっこらしながら準備しなければいけません。
お泊りが数日に及ぶとその布団の上げ下げの作業が何日も続きます。起きるタイミングもそれぞれの家庭のルールで勝手されるので片付けもいっぺんに出来ません。
ちょーー面倒!!!
そして腰痛い・・・
そんな時に便利なのがエアーベッドです。簡易ベッドよりも準備が楽で寝心地も悪くありません。
ちなみにインテックス エアーベッドのサイズはダブル、シングル、ワイドダブルがあります。セミダブルは取扱いが無いようです。
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インテックス エアーベッドで招く側、招かれる側がどちらもストレスフリーに
経験された方もいらっしゃると思いますが来訪するほうもお泊りは気を使いますよね。食事は出前でも外食でも良いかとなりますが、寝床は家主に準備してもらうしかありません。
ホテルという手もありますが招く側が「泊まるところは自分で手配して」なんてニュアンスのことを言えるはずないですね・・。
我が家の経験談ですが冬場のお布団の準備は種類が多くて重いのを知っているので「奥さん申し訳ない・・(汗)」と思いながら敷いてもらうのを待つこともあると盆などに泊まりに来る義兄(夫の兄)が実際にこぼしていたそうなので同じようなことを考えている方もいる思います。
インテックス エアーベッドを使用された方の口コミをチェックしてみると購入前にやはり同じことを考えている方がいました。
具体的には↓↓
どうしてエアーベッドにしたの(来客側の意見)
簡易ベッドでじゃなくてエアーベッドにしたのも、わざわざ相手宅で布団を準備してもらわなくても空気を抜いてペシャンコにしてしまえば収納バッグに入るので自前で準備して持って行っても楽チンだからです。
冬場は掛け布団を借りることにはなりますが夏場ならコレひとつ自前で持っていけば気苦労をかけなくて済むし自分で片付けするのも簡単。場所も取らないので掃除等の邪魔にもなりにくいですから。
どうしてエアーベッドにしたの(主婦・家主側の意見)
とにかく準備と片付けがかなり楽になります。とても軽いので数日お泊りされるお客さんが来ても都度上げ下げしなくても掃除等をする間は最悪、壁に立てかけておけばOK。
来客時に準備する布団はこ~んなことを考えながら準備しているので・・・
↓↓
・枕と布団シーツの交換しなきゃ
・何組いるんだっけ?
・どこに寝てもらおう(場所の確保)
・上げ下げが重いしんどい
・虫食いしてないかしら?
・どのタイミングで片付けようか・・
・早く帰ってくれないかな~
来客と言っても自分の親や兄弟ならあまり気を使いませんが義父母や親戚、夫の付き合い関係になると・・・ねぇ?
あんまり大きな声じゃ不満言えないけど・・・
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インテックス エアーベッドの口コミからメリット・デメリット暴露
準備と片づけが簡単(メリット①)
空気を入れてからも非常に軽いので使わない時は壁に立てかけておいたり出来ます。
また空気を抜く際に掃除機などで空気を抜くタイプのものだと、どうしても空気が残ってしまうので完全にペチャンコに折りたためず地味にかさ張ることがあります。
でもこのエアーベッドは完全に空気が抜けるので本当にペチャンコに畳むことが出来るので付属のバッグに収納できるほど小さくなります。空気を抜く時もダイヤルを「空気抜き」に合わせるだけ。
空気抜きにかかる時間は入れる時よりも多少時間がかかりますが、それでも掃除機で抜くことを考えればかなりの時間短縮になっていますよ。
お届けされる時は当然ながらバッグに入ってくるのですが「こんなに小さくて本当にベッドになるのか?」というくらい少しビックリしますよ。
腰が痛くならなかった(メリット②)
自分好みの硬さにも調整できるのでそこが良いのかもしれません。
フローリングと擦れる音がする(デメリット①)
でもちゃんと解決策があってギシギシ音に関しては下にカーペットを敷いておくことで対策出来ます。
空気を入れる時の音が大きい(デメリット②)
これも昼間であれば数分のことなので生活音の一部として考えればあまり気にしなくて良いと思います。
夜間の場合も短時間なのでよっぽど神経質な方で無い限り我慢できないほどではないと思いますがどうしても気になるという方は昼間の間に準備しておいて使うまで壁際に寄せておけば良いのではないかと思います。
まとめ
来客用の布団を買うとなると組み合わせ、材質(硬さ)、デザインなど色々面倒なことを考えてしまいますが、エアーベッドならもしもの時のために準備しておいても良いかなと軽い気持ちで考えられますね。